会社案内情報をチェック

うすうす気がついていながらも、なんとかしたいと意気に感じちゃったんだろう。
他のテリトリーから出てきた新しい銀行だから。
地元でそれなりに大きくやってたからT社長は。
地元の銀行にできないことやってみせなきやってことで。
そんなこんなで、めでたく資金使途自由の融資が出ました。
せっかくだから、高い金利のとこに返しましょう、ってわけ。
手形を振り出してる銀行は地元の他の銀行だから、融資を受けたあとのことは確かめようがないしね。
まさか融資受けたその信金から、商工ローンに振り込むわけじゃないし。
タイミングをみて、低い金利のところから借りて、高い金利のところに返す、これですよこれ。
借り撫えのローテーションそんな使いみち自由な融資なんてそうそうない?いえいえ、そんなことはないでしょう。
リフォーム会社をやっているH社長のことを思い出してください。
三月に融資断られたのに、四月に再度申し込みしたヤツ。
あのときは、試算表しか銀行に提出してません。
長期運転資金ということでしたが、資金繰り表も何も提出してませんよ。
どこに支払ったのかの資金トレースもされてません。
おまけに取引銀行は、そのT銀行だけなんですよ。
あまり大きい声じゃ言えませんけど、あのときも二月にどうしてもお金の都合っけなきゃいけなかったんですよ。
四月の融資でそっちの返済したんですよ。
それに、銀行の法人向けビジネスロlンとかスピードローンとかいうのご存知ですか?だから、あれだって、資金使途はまるっきりの自由じゃないですか。
審査期間は短いし。
プルルー年商2億円の小売業を営むM社長から電話、だ。
「小堺さん、あの財閥系の銀行、3000万円まで即OKですって!5%近く。
ちょっと高い。
返済期間は三年ですって!」年商2億円で、「はあ? いまだって月々なんやかんやで100万円近く返済抱えてそれでも出すって言ってんの?あの財閥系銀行?」「ええ。
」「もう決算書だけください。
社長そんなに話さなくてもいいです。
社長の経営方針やビジョンは融資に関係ありませんから。
決算書だけでいいです」したよ。
借りといたほうがいいっすか?」こんなのはだめ。
借りたっておちおち使えないし。
いまの年商規模なら、地元の第一地銀と第二地銀、それに国金(国民生活金融公庫)で十分。
この三つの金融機関で証書貸付を繰り回していけばよい。
今度はG杜の社長から電話だ。
「いやー、あの菱形の銀行、借りるのカンタンですねえ。
ものの三十分もかからなかった」「3000万円を三年ですか?」「なんでわかったんですか?」どこもかしこも都市銀行はやることいっしょだよ。
「でも小堺さん、これで全部で毎月300万円の返済ですよ」年商4億円くらいで、税引き後利益で1000万円弱くらいは出している会社だ。
もちろん法人税は払ってるし、債務超過じゃない。
ちなみに減価償却費もほとんどなぃ。
借り入れ残高は約1億円ある。
既存の取引銀行は地元の信用金庫と国金しかない。
信金は去年借り換えした。
国金は一昨年だ。
いまのキャッシュフローからいったら、毎月200万円の返済はキツイ。
結局、あくまでも返済できるのは、償却前利益(H減価償却費+税引き後当期利益)の範囲内ということになる。
そうなると、去年借り換えしたものの、一年もたてば資金が足りなくなる。
償却前利益はせいぜい1000万円。
なのに返済は2400万円。
1400万円の不足。
だから、その穴埋めに都市銀行からビジネスローンを引っ張るわけだ。
3000万円借りて1400万円は、既存の融資返済の不足分に充てる。
あとの1600万円は手付かずにとっておく。
だってすぐにビジネスローンで借りた3000万円の返済が毎月100万円ずつスタートだからね。
すると、借りた3000万円は一年後には、だまって400万円に減っちゃうわけだ。
そうすると、今度は、国金からまた借り換えの申し込みをして、運転資金で1000万円、いや、それ以上でも借りないと資金繰りは回りません。
こういう感じで借り換えのローテーションの時期を計算する。
先発は地元の信金、中継ぎは国金、抑えの切り札がビジネスローンかな?まあ、それでその途中でどうしても間に合わ芯かった5ジャンプ、スキップ、商工ローンかなあ。
ジャンプ、スキップ、商工ローンは、やらないにこしたことはありまんせんが。
手形と小切手は取り扱い要注意手形で商工ローンで借りたとか、手形帳を書き換えろとか。
いろいろありますが、自転車操業の上級テクニックとして、小切手と手形の使い方のマスターはかかせません。
ポイント① 手形と小切手の支払期日はそろえない同じ日に支払期日をそろえちゃうと、不渡りになるときは期日到来する金額全部のお金を用意しないといけません。
たとえ○万円足りなくても5万円足りなくても不渡りは不渡り。
でも、小切手の支払期日はそろえることは難しいので、神経質にならなくても大丈夫。
小切手はせめて、いっぺんに振り出すことはしないことでしょうか。
ただし、先日付小切手をパンパン振り出したりすると、期日管理が面倒になるから、極力、先日付小切手はやめて振込みでするようにしましょう。
ポイント② 手形で借りると銀行にパレる手形というのは、受け取った人が手形の裏面に氏名などを記載するようになっていて、支払期日がくればその手形そのものが振出銀行に戻る。
ということは銀行に手形の裏面を見られるっていうこと。
もし当座取引銀行から融資を受けてたら?ばれますよね。
だとしたら、融資を受ける銀行と、当座取引する銀行が違ったら?融資している銀行にはわからないんじゃないかな。
だから、融資を受ける銀行と、当座取引する銀行をわけましょう。
ポイント③ 手形割引は別の銀行で○ページで説明した融通手形の場合。
その手形割引きを融資を受けている銀行にしてもらってて、もし融通手形がばれたらヤパイ。
追加融資なんかストップ。
疑われただけでもアウトかも。
やはり、手形割引も別の銀行でやってもらったほうがいいかも。
もし、追加融資でトラプっても、手形割引止められたらキツイでしょ。
そうなったら、おちおちリスケの申請もできゃしない。
では最後に、いよいよ倒産かとなっできたら、ポイント① でばらした支払期日をそろえに入りましょう。
どう転んでも、このまま三カ月もたないなあとなっできたら、支払手形の期日をそろえに入りましょう。
だって足りなきゃ、どのみち不渡りになるんですよ。
こういっちゃなんですが、不渡り倒産した後でも何かとお金かかるから。
ちゃんと弁護士さん頼んで整理するならしないとね。
後始末を何もしないのはかえって迷惑ですよ。
さて、今度はちょっと経理とか税金とかの話にいきましょうか。
でも、興味のない人は読まなくてもいいですよ。
興味のあるところだけ読んでもいいし。
なんだかんだ言っても、決算とか税金とかは商売やってる以上避けてはとおれませんから。
「売るのが俺の仕事だ!」「会社に金がないとき金引っ張ってくるのが社長の仕事だろ!」という気持ちはわかる。
もちろん、そのとおりでもある。
そうやって、ヤケドしそうなくういアツイ金利で信りたお金だからこそ、経理処理が重要なんですよ。
経理処理によっては信り5れるものも借り5れなくなってしまいますから。
自社の振出手形をきって、商工ローンから借りた場合。
「借りるため」の経理と決算のやり方たとえば、100万円を三カ月借りたとしましょうか。
そうすると、借りた日から三カ月後を支払期日とする手形を振り出す。
それと同時に、会社の預金口座には、100万円から三カ月分の金利が差し引かれた金額が振り込まれる。
振込み名は、個人名になったりすることもありますね。
そういうときの経理処理。
つまり仕訳を考えましょう。
100万円を年利○%で三カ月、だから、金利は75000円。
ですから、次のような仕訳が正しい経理処理かもしれません。

ユーザーは欲しい会社案内情報を探すために検索窓に会社案内キーワードを入れるわけです。
会社案内では、基本的に会社案内にとって有利な条件になっていることがほとんどです。
会社案内のタイトル、説明文を作るなら、お得な会社案内キャンペーンのみにして頂きたいです。